お酒の卸は、神奈川県相模原市の紀伊國屋にお任せください｜会社案内

お客様、メーカー様と共に、成長を

紀伊國屋は昭和29年、酒類の卸問屋として設立され、今日まで酒類の流通を通して地域の皆さまとともに歩み成長してきました。
卸業の使命は、常にお客様に的確な情報と商品を提供しお客様の販売促進を支援することにあります。
また、メーカー様との取り組みも重要です。こうしたお客様やメーカー様との連携と協力があってこそ私たちも成長し続けけられるのだと思います。
「三方よし」と言う近江商人が広めた言葉があります。「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」を表した、良い商売をするための考え方を指している言葉です。
「自分だけ儲かれば良い」という考え方だけでは長期的に存続するような企業にはなれません。
だからこそ、私たちは、この「三方よし」を大切な経営哲学として、その姿勢を貫きこれからも未来を築いていきたいと考えています。

代表取締役 佐藤 善久